婚姻費用の審判(審理)
こんにちは、ヒラリです。
婚姻費用の金額が決まりました。
ズバリ!
『14万円』
やった!
思っていたより多かったです!
去年、婚姻費用を請求するときに
「算定表」を基にして請求金額を決めました。
その金額よりは少し少ないのですが
・主人の借入金が多くあること
・私が求職中でこれから給与を得ること
を主な理由として調整された様です。
私は10万円を下回ったらどうしよう、と不安な気持ちでいたので14万円という金額には満足しています。
後は私が仕事をして給与を得れば、娘と生活ができます。
贅沢をしなければ貯金だってできるかもしれません。
た・だ・し。
主人がこの審判に納得していれば、の話です。
もし主人がこの審判の結果に不服がある場合は、2週間以内であれば控訴できるそうです。
控訴。
うん、絶対してきそう。
素直に払うわけがない。
そんな人じゃない。
控訴したとしても、よっぽどの事がなければ大きく金額が変わる事はないそうですが。
とにかく婚姻費用についてはもうこれで決定してもらい、早く次のステップへ進みたい!
控訴されないことを祈りつつ、2週間を過ごしたいと思います。
来週は弁護士さんと打ち合わせです。
なにか進展がありましたらまた報告させてください。